[{"data":1,"prerenderedAt":774},["ShallowReactive",2],{"/ja-jp/blog/gitlab-free-tier-integration-guide":3,"navigation-ja-jp":44,"banner-ja-jp":441,"footer-ja-jp":451,"blog-post-authors-ja-jp-Tsukasa Komatsubara":657,"blog-related-posts-ja-jp-gitlab-free-tier-integration-guide":671,"blog-promotions-ja-jp":711,"next-steps-ja-jp":765},{"id":4,"title":5,"authorSlugs":6,"body":8,"categorySlug":9,"config":10,"content":14,"description":8,"extension":31,"isFeatured":12,"meta":32,"navigation":12,"path":33,"publishedDate":20,"seo":34,"stem":39,"tagSlugs":40,"__hash__":43},"blogPosts/ja-jp/blog/gitlab-free-tier-integration-guide.yml","Gitlab Free Tier Integration Guide",[7],"tsukasa-komatsubara",null,"open-source",{"slug":11,"featured":12,"template":13},"gitlab-free-tier-integration-guide",true,"BlogPost",{"title":15,"description":16,"authors":17,"heroImage":19,"date":20,"body":21,"category":9,"tags":22},"フリー版のGitLabでできる Integration Guide 〜どんどんつなげよう、GitLabの輪〜","この記事ではGitLabのフリー版をご利用の方が無料で実現できる、他社製品とのインテグレーション方法について、詳しくご説明します。\n",[18],"Tsukasa Komatsubara","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749659791/Blog/Hero%20Images/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%89%88%E3%81%AEGitLab%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B6.png","2025-05-28","## 目次\n\n__1.はじめに__\u003Cbr>\n__2.はしがき__\u003Cbr>\n__3.Redmine__\u003Cbr>\n  本書で扱うRedmine\u003Cbr>\n  Redmineのインストール\u003Cbr>\n      セットアップ\u003Cbr>\n      初期設定\u003Cbr>\n  GitLabのマニュアルの確認\u003Cbr>\n  GitLab側の設定\u003Cbr>\n  実際に使用している様子\u003Cbr>\n  GitLabのコミット時に「#2」を指定している様子\u003Cbr>\n  本インテグレーションのポイント\u003Cbr>\n  ご注意\u003Cbr>\n\n__4.Backlog__\u003Cbr>\n  本書で扱うBacklog\u003Cbr>\n      Backlogの利用開始\u003Cbr>\t\n      ユーザ登録\t\u003Cbr>\n  初期設定\u003Cbr>\n  GitLabのマニュアルの確認\u003Cbr>\n  GitLab側の設定\u003Cbr>\n      GitLabのイシュー機能を非表示\t\u003Cbr>\n  実際に使用している様子\t\u003Cbr>\n  GitLabのコミット時に「キー情報」を指定している様子\t\u003Cbr>\n  本インテグレーションのポイント\u003Cbr>\t\n  ご注意\t\u003Cbr>\n\n__5.Jira__\u003Cbr>\n  本書で扱うJiraと2つのユースケース\t\u003Cbr>\n  Jiraの利用開始\u003Cbr>\t\n      ユーザ登録\t\u003Cbr>\n      初期設定\t\u003Cbr>\n  GitLabのマニュアルの確認\t\u003Cbr>\n  ユースケース1. Jira Issue Integration\t\u003Cbr>\n  GitLab側の設定\t\u003Cbr>\n  GitLabのイシュー機能を非表示\t\u003Cbr>\n  実際に使用している様子\t\u003Cbr>\n  GitLabのコミット時に「URL情報」を指定している様子\t\u003Cbr>\n  本インテグレーションJira Issueのポイント\t\u003Cbr>\n  ご注意\t\u003Cbr>\n  ユースケース2. Jira development panel Integration\t\u003Cbr>\n  Jira側の設定\t\u003Cbr>\n  実際に使用している様子\t\u003Cbr>\n\n## 1.はじめに\n\n本書は、GitLabのフリー版をお使いの皆様に、無料で実現できる他社製品とのインテグレーション方法について詳しく説明したものです。 \nぜひ実際に手を動かして、セットアップしてみてください。  いずれもプロジェクト単位なので、他のGitLab上のプロジェクトに影響を与えることはありません。\n\n## 2.はしがき\n\n- 本書に登場する会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。  - なお、本書ではⓇ、TM マークを明記しておりません。\n- 本書で前提としている各製品等のバージョンは以下となります。\n\n  GitLab.com および GitLab Community Edition/Enterprise Edition Free版 17.10\n\n## 3.Redmine\n\n### 本書で扱うRedmine\n\nRedmineとは、[https://www.redmine.org/](https://www.redmine.org/) で提供されている、無料のプロジェクト管理ツールです。非常に人気が高いOSSプロダクトです。\n\n![フリー版のGitLabでできる6](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%89%88%E3%81%AEGitLab%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B6.png)\n\n*引用元: https://www.redmine.org/*\n\n2025/04/01時点で、最新のものは、 [6.0.4](https://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/Download)となっています。\n\n![フリー版のGitLabでできる26](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__26.png)\n*引用元: https://www.redmine.org/*\n\n### Redmineのインストール\n\n#### セットアップ\n\n本書では、Dockerをつかってインストールします。\n\n以下のファイルを作成： docker-compose.yml\n\n```text\nversion: '3.1'\n\nservices:\n\n  redmine:\n    image: redmine\n    restart: always\n    ports:\n      - 80:3000\n    environment:\n      REDMINE_DB_MYSQL: db\n      REDMINE_DB_PASSWORD: example\n      REDMINE_SECRET_KEY_BASE: supersecretkey\n\n  db:\n    image: mysql:8.0\n    restart: always\n    environment:\n      MYSQL_ROOT_PASSWORD: example\n      MYSQL_DATABASE: redmine\n\n```\n\nその後、以下のコマンドでインスタンスを起動します。\n\n```shell\nsudo docker compose up \\-d\n```\n\n#### 初期設定\n\nRedmine側でプロジェクトや、イシューを作成できるよう、トラッカー等の設定をおこないます。一通りセットアップを完了します。\n\n![フリー版のGitLabでできる37](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__37.png)\n*引用元: https://www.redmine.org/*\n\n仮に以下の内容で準備が完了したとします。\n\n| 項目 | 設定値 |\n| :---- | :---- |\n| URL | [http://my-redmine.samurai-tanuki.com/](http://my-redmine.samurai-tanuki.com/) |\n| 作成したプロジェクト | sample-project-1 |\n\n### GitLabのマニュアルの確認\n\n以下のURLで、GitLabとRedmineの設定方法についてのガイドが記載されています。\n\n[Redmine | GitLab Docs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/integrations/redmine/)\n### GitLab側の設定\n\n![フリー版のGitLabでできる20](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__20.png)\n\n| 項目 | 設定値 |\n| :---- | :---- |\n| プロジェクトのURL | http://my-redmine.samurai-tanuki.com/projects/sample-project-1 |\n| イシューのURL | http://my-redmine.samurai-tanuki.com/issues/:id |\n| 新しいイシューのURL | http://my-redmine.samurai-tanuki.com/projects/sample-project-1/issues/new |\n\n（*上記では、「新しいイシューのURL」を指定していますが、本機能はもう動作しません。UI上は入力チェック機能が動作するため、なにか適当な文字列を指定すればよいです。プロジェクトのURL、イシューのURLを指定し、「テスト設定」を押下して動作を確認します）\n\n上記の「プロジェクトのURL」は、GitLabのメニューの以下の部分に表示されます。\n\n![フリー版のGitLabでできる15](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__15.png)\n\n### 実際に使用している様子\n\nRedmine側で、以下のようにイシューを作成します。\n\n![フリー版のGitLabでできる11](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__11.png)\n\n*引用元: https://www.redmine.org/*\n\n![フリー版のGitLabでできる12](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__12.png)\n*引用元: https://www.redmine.org/*\n\n### GitLabのコミット時に「#2」を指定している様子\n\n![フリー版のGitLabでできる16](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__16.png)\n\nコミットした後、以下のようにリンクが作成されます。\n\n![フリー版のGitLabでできる34](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__34.png)\n\n上記で「Issue in Redmine」をクリックすると、以下の画面に遷移します。\n\n![フリー版のGitLabでできる12](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__12.png)\n*引用元: https://www.redmine.org/*\n\n### 本インテグレーションのポイント\n\nGitLabとRedmineのインテグレーションを実現すると、以下のような内容が実現できます。\n\n1. Redmine側でイシューを作成  2. GitLab側でソースコード等へ修正を加え、コミット時に、Redmine側でのチケット番号を指定すると、URLとして保存される  3. GitLabの画面で、そのチケット番号部分が「URLリンク」になっているため、クリックすればすぐにそのRedmineのチケットURLへ飛ぶことができる\n\nポイントとして、\n\n* GitLab側から、Redmine側へ直接「書き込み」は行わない  * あくまでもリンクをつなげることで、GitLab ⇔ Redmine間で手動で行き来する手間と(別のチケットを参照しないように)操作ミスを防ぐ\n\nの2点が価値ポイントとなります。\n\n### ご注意\n\n本機能を有効にすると、GitLab側の「イシュー」機能が利用できなくなります。\n\n## 4.Backlog\n\n### 本書で扱うBacklog\n\nBacklogとは、株式会社ヌーラボ社から提供されている、製品です。ここでは、GitLabとのインテグレーション方法について解説します。\n\n![フリー版のGitLabでできる31](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__31.png)\n*引用元: https://backlog.com/ja/*\n\n### Backlogの利用開始\n\n#### ユーザ登録\nBacklogの契約がまだで、テスト的に利用したい場合は、Free版が提供されているようなので、それを利用するのものオススメです。\n\n### 初期設定\n\nBacklog側でプロジェクトの作成をおこないます。Backlogの場合、プロジェクトを作成すれば、すぐに使えるようになっています。\n\n![フリー版のGitLabでできる44](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__44.png)\n\n*引用元: https://backlog.com/ja/*\n\n| 項目 | 設定値 |\n| :---- | :---- |\n| URL | https://tsukasano.backlog.com/ |\n| 作成したプロジェクト | sample-project-1 |\n\n### GitLabのマニュアルの確認\n\n以下のURLで、GitLabとBacklogについては、汎用的な接続インターフェースで設定します。  この設定をした場合、GitLabの既存の「イシュー」機能も「存続」します。そのため、特に併用の必要がない場合は、GitLab側の「イシュー」を非表示することをおすすめします。\n\n[Custom issue tracker | GitLab Docs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/integrations/custom_issue_tracke/ r/)\n\n### GitLab側の設定\n\n![フリー版のGitLabでできる35](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__35.png)\n\n| 項目 | 設定値 |\n| :---- | :---- |\n| プロジェクトのURL | https://tsukasano.backlog.com/projects/PAFE1 |\n| イシューのURL | https://tsukasano.backlog.com/view/PAFE1-:id |\n| 新しいイシューのURL | https://tsukasano.backlog.com/add/PAFE1 |\n\nBacklogの場合、イシューのURLの部分に少し注意が必要です。上記では、プロジェクトIDは「PAGE1」ですが、イシューを参照したときのURLは、(イシュー番号が6の場合)「https://tsukasano.backlog.com/view/PAFE1-6」となります。そのため、分かりづらいですが、上記の「イシューのURL」のように、「:id」を含める部分については注意が必要です。不明であれば、一旦、Backlog側でイシューを開き、そのURLの構成を確認するとよいでしょう。\n\n（* 上記では、「新しいイシューのURL」を指定していますが、本機能はもう動作しません。UI上は入力チェック機能が動作するため、なにか適当な文字列を指定すればよいです。プロジェクトのURL、イシューのURLを指定し、「テスト設定」を押下して動作を確認します）\n\n上記の「プロジェクトのURL」は、GitLabのメニューの以下の部分に表示されます。\n\n![フリー版のGitLabでできる50](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__50.png)\n\n#### GitLabのイシュー機能を非表示\n\nBacklogをメインとして使う場合、GitLabの「設定」ー「一般」ー「可視性、プロジェクトの機能、権限」より、「イシュー」をOffにします。\n\n![フリー版のGitLabでできる17](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__17.png)\n\nその後、[変更を保存]ボタンを押して、設定を反映します。  ![フリー版のGitLabでできる8](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__8.png)\nそうすると、以下のようにメニューの表示が変わります。\n\n![フリー版のGitLabでできる50](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__50.png)\n\n### 実際に使用している様子\n\nBacklog側で、以下のようにイシューを作成します。\n![フリー版のGitLabでできる23](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__23.png)\n*引用元: https://backlog.com/ja/*\n\nこの時、上の図の矢印アイコンをクリックすると、課題名とキーが含まれた「キー情報」がクリップボードにコピーされます。\n\n### GitLabのコミット時に「キー情報」を指定している様子\n![フリー版47](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/image47.png)\n\nコミットした後、以下のようにリンクが作成されます。\n\n![フリー版のGitLabでできる10](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__10.png)\n\n上記で「Issue in Custom issue tracker」をクリックすると、以下の画面に遷移します。\n\n![フリー版のGitLabでできる45](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__45.png)\n*引用元: https://backlog.com/ja/*\n\n### 本インテグレーションのポイント\n\nGitLabとBacklogのインテグレーションを実現すると、以下のような内容が実現できます。\n\n1. Backlog側でイシューを作成  2. GitLab側でソースコード等へ修正を加え、コミット時に、Backlog側でのチケット番号を指定すると、URLとして保存される(Backlog側のUIから、チケット情報をコピーするとよいでしょう)  3. GitLabの画面で、そのチケット番号部分が「URLリンク」になっているため、クリックすればすぐにそのBacklogのチケットURLへ飛ぶことができる\n\nポイントとして、\n\n* GitLab側から、Backlog側へ直接「書き込み」は行わない  * あくまでもリンクをつなげることで、GitLab ⇔ Backlog間で手動で行き来する手間と(別のチケットを参照しないように)操作ミスを防ぐ\n\nの2点が価値ポイントとなります。\n\n### ご注意\n\n本機能を有効にすると、GitLab側の「イシュー」機能は残りますので、特別な理由がない限り、GitLab側の「イシュー」機能は停止するとよいでしょう。\n\n## 5.Jira\n\n### 本書で扱うJiraと2つのユースケース\n\nJiraとは、アトラシアン社から提供されている、製品です。ここでは、GitLabとのインテグレーション方法について解説します。\n\nここで扱うユースケースは、2つあります。このJiraの場合だけ、少し特殊なのが面白いところです。  「Jira Issue」と「Jira development panel」Integrationです。\n\n![フリー版のGitLabでできる3](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__3.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n### Jiraの利用開始\n\n#### ユーザ登録\n\nJiraの契約がまだで、テスト的に利用したい場合は、Free版が提供されているようなので、それを利用するのものオススメです。\n\n#### 初期設定\n\nJira側でプロジェクトの作成をおこないます。Jiraの場合、プロジェクトを作成すれば、すぐに使えるようになっています。\n![フリー版のGitLabでできる5](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__5.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n| 項目 | 設定値 |\n| :---- | :---- |\n| URL | https://gitlab-tsukasa.atlassian.net/jira/software/projects/KAN/boards/1 |\n| 作成したプロジェクト | KAN |\n\n### GitLabのマニュアルの確認\n\n以下のURLで、GitLabとJiraについては、専用のインターフェースで設定します。Jiraの場合は他のプロダクトと比較して、よりレベルの高いインテグレーションが可能になっています。\n\n[Jira | GitLab Docs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/jira/)\n\nGitLabとJiraのインテグレーションは、以下の2箇所あります。\n\n* Jira イシュー … チケット機能です  * Jira デベロップメントパネル … GitLab内のブランチ情報などをJiraに連携します\n\nそれぞれ、GitLabとどう関係するのかは、以下のURLをご参考ください。\n\n[Jira | GitLab Docs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/jira/#feature-availability)\n\n例)  ![フリー版のGitLabでできる52](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__52.png)\n\n(以下続く)\n\n### ユースケース1. Jira Issue Integration\n\n以下のURLにアクセスして、Jira側でAPIトークンを取得します。  [https://id.atlassian.com/manage-profile/security/api-tokens](https://id.atlassian.com/manage-profile/security/api-tokens)\n\nその時のユーザは、Jiraの管理者である必要があります。このユーザをつかって、GitLab側でのコミット情報をJira側にも書き込みます。\n\n#### GitLab側の設定\n\n![フリー版のGitLabでできる41](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__41.png)\nここでは、Web URLをつかって、インテグレーションをおこないます。\n\n| 項目 | 設定値 |\n| :---- | :---- |\n| Web URL | https://gitlab-tsukasa.atlassian.net |\n\n以下の部分はデフォルトでチェックされていますので、そのままにします。これにより、Jira側へコメントが自動書き込みされます。\n![フリー版のGitLabでできる51](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__51.png)\n\nGitLab Premium版以上を使うと、GitLabの「イシュー」画面から透過的にJiraのイシューを見ることができますが、本書はGitLabフリー版を前提としていますので、GitLabの「イシュー」機能を非表示にします。\n\n#### GitLabのイシュー機能を非表示\n\nJiraをメインとして使う場合、GitLabの「設定」ー「一般」ー「可視性、プロジェクトの機能、権限」より、「イシュー」をOffにします。\n![フリー版のGitLabでできる17](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752176161/Blog/upmcvbthskxusvq6qf38.png)\n\nその後、[変更を保存]ボタンを押して、設定を反映します。\n\n![フリー版のGitLabでできる8](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__8.png)\n\nそうすると、以下のようにメニューの表示が変わります。\n\n![フリー版のGitLabでできる39](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__39.png)\n\n#### 実際に使用している様子\n\nJira側で、以下のようにイシューを作成します。\n\n![フリー版のGitLabでできる43](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__43.png)\n\nこの時、上の図のクリップアイコンをクリックすると、このチケットへのURLがクリップボードにコピーされます。\n\n#### GitLabのコミット時に「URL情報」を指定している様子\n![フリー版33](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/image33.png)\nコミットした後、以下のようにリンクが作成されます。\n![フリー版のGitLabでできる27](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__27.png)\n\n一方、キー番号のみを記述すると以下にになります。\n\n![フリー版のGitLabでできる40](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__40.png)\n\n![フリー版のGitLabでできる1](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__1.png)\n上記で「Issue in Jira issue」をクリックすると、以下の画面に遷移します。\n\n![フリー版のGitLabでできる24](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__24.png)\n\nこのように、コメントが記入されますので、URLよりも、キーを指定することをおすすめします。\n\n#### 本インテグレーション（Jira Issue）のポイント\nGitLabとJira Issueのインテグレーションを実現すると、以下のような内容が実現できます。\n\n1. Jira側でイシューを作成  2. GitLab側でソースコード等へ修正を加え、コミット時に、Jira側でのチケット番号を指定すると、URLとして保存される  3. GitLabの画面で、そのチケット番号部分が「URLリンク」になっているため、クリックすればすぐにそのJiraのチケットURLへ飛ぶことができる  4. さらに、そのJiraのチケットに、コミット時のコメントが記載される\n\nポイントとして、\n\n* GitLab側から、Jira Issue側へ直接「書き込み」を行う  * チケットへのURLを貼ると、「書き込み」は行われない  * これにより、GitLab ⇔ Jira間で手動で行き来する手間と(別のチケットを参照しないように)操作ミスを防ぐ\n\nの3点が価値ポイントとなります。\n\n#### ご注意\n\n__GitLab Free版を使う場合__\n\n本機能を有効にすると、GitLab側の「イシュー」機能は残りますので、特別な理由がない限り、GitLab側の「イシュー」機能は停止するとよいでしょう。\n\n__ご参考__\nGitLab Premium以上をご利用するとGitLabの「イシュー」から、JiraのIssueが見えるようになります。\n\n[Jira issues integration | GitLab Docs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/jira/configure/#view-jira-issues)\n\nまた、GitLab Ultimateをご利用すると、GitLab側でセキュリティスキャンを行ったのち、脆弱性がみつかった際、その脆弱性をJira側へ新規のチケットとして起票する、という機能が利用可能です。\n\n[Jira issues integration | GitLab Docs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/jira/configure/#create-a-jira-issue-for-a-vulnerability) \n### ユースケース2. Jira development panel Integration\n\nこのユースケースを使用する際、Jira側でどの「Jira」を使っているのかが重要になります。Atlassian社が提供するクラウドサービスを使っている場合、「GitLab for Jira Cloud app」(GitLab製)を使います。一方、オンプレミス版の「Jira Data Center or Jira Server」を使っている場合は、「Jira DVCS connector」（Atlassian社製）を使います。\n\n本書では、クラウドサービスのJiraを使っている、という前提で解説します。\n\n#### Jira側の設定\n\nJiraの画面で、「アプリ」ー「その他のアプリを探す」をクリックします。\n\n![フリー版のGitLabでできる14](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__14.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nここで、GitLab製のこの「GitLab for Jira Cloud」Appをインストールします。\n\n![フリー版のGitLabでできる7](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__7.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n![フリー版のGitLabでできる2](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__2.png)\n\n![フリー版のGitLabでできる48](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__48.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nこれで無事インストールが完了です。\n\n完了すると、次のポップアップが表示されますので、「Get started」をクリックします。\n\n![フリー版のGitLabでできる30](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__30.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nすると、次の画面が表示されますので、GitLab.comを選択した状態で、認証を完了させます。\n\n![フリー版のGitLabでできる18](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__18.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n![フリー版のGitLabでできる4](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__4.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n次に、このAppを有効にするGitLab側のグループを選択する画面になります。ここで、任意のグループを選択します。\n\n![フリー版のGitLabでできる32](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__32.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nここで選択できるのは、プロジェクトではなく、グループです。\n\n![フリー版のGitLabでできる49](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__49.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n無事完了すると、次の画面になります。\n\n![フリー版のGitLabでできる53](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__53.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n#### 実際に使用している様子\n\nでは、実際になにがどう見えるのか実践してみます。\n\nJira側で、なにか適当なイシューを作成するなり、見つけてみましょう。そのキーが「KAN-14」だとします。\n![フリー版のGitLabでできる25](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__25.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nここで、GitLab側でなにか適当に変更して、コミットする際のダイアログボックス画面で以下のように入力します。\n\n![フリー版のGitLabでできる21](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__21.png)\n\nJira側にもどって、該当チケットを見てみます。\n\n赤矢印のところに、GitLab側のレポジトリ情報が連携されていることがわかります。\n\n![フリー版のGitLabでできる19](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__19.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n以下のように、コミット情報等も連携されていることがわかります。\n\n![フリー版のGitLabでできる28](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__28.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nまた、「すべての開発情報を表示」をクリックすると、以下のような画面も表示されます。\n![フリー版のGitLabでできる29](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__29.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n参考までに、この時点でこのAppをアンインストールすると、以下のように、開発情報は表示されなくなります。\n![フリー版のGitLabでできる42](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__42.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nJira側からブランチを作成することも可能です。  ![フリー版のGitLabでできる22](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__22.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nまた、以下は他のチケットですが、一度コミット時にJiraとの紐づけを行っておくと、そのブランチに対してビルドしたり、デプロイしたりした履歴が、以下のようにJira側にも反映されます。\n\n![フリー版のGitLabでできる36](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__36.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\n![フリー版のGitLabでできる38](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749687054/Blog/Content%20Images/%C3%A3__%C3%A3_%C2%AA%C3%A3__%C3%A7__%C3%A3__GitLab%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__%C3%A3__38.png)\n*引用元: https://www.atlassian.com/software/jira*\n\nこのように、Jiraのチケットから、「最終的にいまどこまで進んだ？」みたいな内容まで確認できるようになります。  \n",[23,24,25,26,27,28,29,30],"integrations","agile","CI/CD","collaboration","open source","tutorial","workflow","embedded 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Duo Agent Platform](https://about.gitlab.com/ja-jp/gitlab-duo-agent-platform/)を開放し、世界中の開発者に対して、チームがより安全なソフトウェアを迅速にリリースできるAIエージェントの構築を呼びかけました。質問に答えるだけのチャットボットではなく、ワークフローに直接入り込み、イベントに反応し、ユーザーの代わりに行動するエージェントです。GitLab AIハッカソンは、2026年2月9日から3月25日まで、ハッカソンプラットフォームのDevpostで開催されました。Google CloudとAnthropicがコスポンサーとして参加しました。\n\nGoogle CloudおよびAnthropicとともにこのハッカソンを企画した際、私は審査員に4つの観点でスコアリングするよう依頼しました。技術的な完成度、デザイン、潜在的なインパクト、そしてアイデアの質です。参加者が多く集まることを期待していましたが、実際の結果は私たちの予想をはるかに上回るものでした。19名の審査員が18日間かけてすべてのエントリーを審査しました。Google CloudとAnthropicは審査員、賞品、クラウドアクセスを提供しました。コミュニティは、これらの課題を解決したいという思いから、数百ものエージェントとフローを構築したのです。\n\n約7,000人の開発者が参加し、数週間で600以上のエージェントとフローを構築しました。全カテゴリーの賞金総額は、GitLab、Google Cloud、Anthropicから合計65,000ドルに上りました。\n\nベテランエンジニアが退職してチームの知識の半分を持ち去っていくのを目の当たりにしたことがある方なら、なぜグランプリ受賞プロジェクトがこれほど刺さるのか、おわかりいただけるでしょう。\n\nコミュニティが何を作り上げたのか、ぜひご覧ください。\n\n## グランプリ：LORE\n\n[LORE](https://devpost.com/software/lore-living-organizational-record-engine)（Living Organizational Record Engine）は、各質問を適切なエージェントに振り分けるルーターを備えた8つのエージェント、ナレッジグラフ内の循環ループを防ぐロジック、ビジュアルダッシュボード、そしてカーボントラッキングで構成されています。コマンドラインツールには43のテストが付属しています（ハッカソンプロジェクトで43のテストとは、驚くべき数字です）。\n\nLOREが解決するのは、エンジニアの頭の中に蓄積された知識が、退職とともに失われてしまうというリアルな問題です。私の経験上、ハッカソンプロジェクトで43のテストを書くチームはほとんどいません。その数字が、このチームの本気度を物語っています。\n\n審査員のApril Guo氏（Anthropic）はこう記しました。「ハッカソンの作品というより、製品のような完成度です。」\n\n### Google Cloud賞受賞者\n\n[Gitdefender](https://devpost.com/software/gitdefender)がGoogle Cloudグランプリを受賞しました。コードレビューのワークフロー内でセキュリティ上の問題を発見・修正します。バグを検出し、修正を記述し、コードレビューを自動でオープンします。開発者が介入する必要はありません。\n\n[Aegis](https://devpost.com/software/aegis-2m1oq0)がGoogle Cloud準グランプリを受賞しました。すべての判断に対してAIによる説明を提供し、Google Cloudにデプロイされた本番環境にも対応しています。\n\n### Anthropic賞受賞者\n\n[GraphDev](https://devpost.com/software/graphdev)がAnthropicグランプリを受賞しました。コードの依存関係をマッピングし、システムが時間とともにどのように変化したかを可視化します。審査員のAboobacker MK氏（GitLab）は「GitLabのナレッジグラフに関する私たちの取り組みと方向性が一致している」と指摘しました。また審査員のAyush Billore氏（GitLab）は「デモとUXが素晴らしく、システムの変遷や変更による影響範囲を理解するうえで非常に有用です」と述べました。変更を加える前に、その全体的な影響を把握することができます。\n\n[DocSync](https://devpost.com/software/pipeheal)がAnthropicの準グランプリを受賞しました。Detector、Writer、Reviewerの3つのエージェントを使用します。DocSyncが修正に確信を持てる場合はコードレビューをオープンし、そうでない場合は人間が確認するためのイシューを作成します。\n\n## カテゴリー賞受賞者\n\n### 最も技術的に印象的な作品\n\nデータベースのマイグレーションは障害の原因になりがちです。[Time-Traveler](https://devpost.com/software/time-traveler-w3cxp0)は、本番環境のコピーを安全に作成し、そのコピーに対してマイグレーションを実行して結果を報告します。ブリッジで接続された5つのエージェントが動作し、Google Cloudへの実際のデプロイ、実際のPostgreSQLマイグレーション、そして実際のデータを使用します。\n\n### 最もインパクトのある作品\n\n[RedAgent](https://devpost.com/software/redagent)は、AIが生成したセキュリティレポートを検証し、AI分析結果と開発者の行動の間にある信頼のギャップを解消します。セキュリティスキャンにAIを活用しているチームであれば、この問題はご存知でしょう。検証できないという理由でAIの分析結果を無視してしまうチームを、私も多く見てきました。RedAgentは、AIの出力を開発者に届ける前に検証する手段をチームに提供します。\n\n### 最も使いやすい作品\n\n[Launch Control](https://devpost.com/software/launch-control-bgp8az)は洗練されたUXと堅牢なインフラを備え、サステナビリティの面でも高評価を得ました。\n\n## サステナビリティの可能性\n\n5つのプロジェクトが、環境への配慮に対して賞またはボーナスを受賞しました。CI/CDパイプラインと同様に、ソフトウェアデリバリーにはカーボンコストがかかります。そして今や、LLMも大規模なコンピューティングリソースを消費します。私たちはGreen Agentカテゴリーを設け、開発者にそのフットプリントの計測と削減に挑戦してもらいました。GitLabのサステナビリティチームのStacy ClineとKim Buncleが、Green Agentカテゴリーの審査に参加しました。\n\n### Green Agent賞\n\n[GreenPipe](https://devpost.com/software/greenpipe)は、CI/CDパイプラインの環境負荷をスキャンし、カーボンフットプリントレポートを生成します。審査員のKim BuncleとRajesh Agadi氏（Google）の両者から高く評価されました。\n\n### サステナブルデザインボーナス\n\nサステナブルデザインボーナスは、モデルの最適化技術からエネルギー効率の高いアーキテクチャの選択に至るまで、設計において卓越したサステナビリティへの取り組みを示したプロジェクトに授与されました。\n\n* [BugFlow](https://devpost.com/software/bugflow-ai-regression-detective-ci-optimizer)は20分間で1件のバグレポートから10件の修正を実現しました。\n* [DELTA Cyber Reasoning](https://devpost.com/software/delta-cyber-reasoning-system)はセキュリティのための自動ファジングテストです。\n* [CarbonLint](https://devpost.com/software/carbonlint)はエネルギー消費にコード分析を応用しました。\n* [TFGuardian](https://devpost.com/software/tfguardian)はカーボンフットプリントアナライザーなど複数のエージェントを備えています。\n\nサステナブルデザインボーナス受賞者の皆さん、おめでとうございます！\n\n審査員のJens-Joris Decorte氏（TechWolf）は成果をこう述べています：月額コストが556ドルから18ドルに下がり、カーボン排出量が96%削減されました（サステナビリティの観点から見ても、月538ドルのコスト削減です）。\n\n## 特別賞とその他の受賞者\n\n6つのプロジェクトが特別賞を受賞しました：\n\n- [SecurityMonkey](https://devpost.com/software/securitymonkey)は既知の脆弱性をテストブランチに注入し、セキュリティスキャナーがどれだけ検知できるかをスコアリングします。\n- [stregent](https://devpost.com/software/stregent)はCI/CDパイプラインを監視し、開発者がノートPCを開かずにWhatsAppから調査・マージ修正を行えるようにします。\n- [Compliance Sentinel](https://devpost.com/software/compliance-sentinel-autonomous-devsecops-governance)はすべてのマージリクエストのコンプライアンスリスクをスコアリングし、重大な違反が検出された場合はマージをブロックします。\n- [Carbon Tracker](https://devpost.com/software/carbon-tracker-ij25kf)はCI/CDパイプラインの各ジョブのカーボンフットプリントを算出し、最適化のヒントをマージリクエストに投稿します。\n- [RepoWarden](https://devpost.com/software/docuguard)は初のLiving Specification Engineであり、コードが「何をするか」だけでなく「なぜ書かれたか」を記録するAIシステムです。\n- [MR Compliance Auditor](https://devpost.com/software/mr-compliance-auditor)はマージリクエスト全体からエビデンスを収集し、SOC 2コントロールにマッピングして、コンプライアンススコアをライブダッシュボードにストリーミングします。\n\n審査中で私が最も印象に残った言葉は、Luca Chun Lun Lit氏（Anthropic）がstregentのモバイルファーストなアプローチについて述べたものです。「スマートフォンから実質的にコーディングできるというのは、エンジニアリング体験の新たなレベルです。」\n\n> [プロジェクトギャラリー](https://gitlab.devpost.com/project-gallery)で600以上のエントリーをご覧ください。\n\n## 今後の展開\n\nこのハッカソンに参加したすべてのエージェントは、単一プロジェクト内で動作していました。それでも印象的な成果を上げています。一部の参加者は、リポジトリ内のコードの関係性や依存関係を把握するために、ローカルのナレッジグラフをエージェントと並行して動かしていました。LOREはプロジェクトの履歴を記録し、Gitdefenderは脆弱性を発見します。より豊かなローカルコンテキストとエージェントを組み合わせることで、コントリビューターはすでにより精度の高いツールを構築しつつあります。次回のハッカソンは、コントリビューターが豊かなコンテキストですでに実現していることをさらに発展させます。詳細が公開され次第いち早くお知らせを受け取るには、[contributors.gitlab.com](https://contributors.gitlab.com/)でサインアップしてください。\n\n## さあ、始めましょう\n\nこのハッカソンの舞台裏を支えてくれたLee Tickett氏（GitLab）とMattias Michaux氏（GitLab）に、特別な感謝を申し上げます！\n\n参加してくださったすべての開発者の皆さん、ありがとうございました。約7,000人のみなさんが、GitLab Duo Agent Platformの可能性を証明してくれました。皆さんが作り上げたものを誇りに思いますし、次に何を構築してくれるのか、今から楽しみです。\n\n[GitLab Duo Agent Platform](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/)で自分だけのエージェントを構築しましょう。コミュニティが作成したエージェントは[AIカタログ](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/ai_catalog/)でご覧いただけます。オーケストレーションはあなたが、加速はAIが担います。\n",[677],"Nick Veenhof","2026-04-23","2026-04-22","GitLab AIハッカソン2026：受賞者発表",[682,265],"AI/ML","約7,000人の開発者がGitLab Duo Agent Platform上で600以上のAIエージェントとフローを構築したハッカソンの結果をご紹介。",{"featured":35,"template":13,"slug":685},"gitlab-ai-hackathon-2026-meet-the-winners",{"content":687,"config":697},{"date":688,"heroImage":689,"title":690,"authors":691,"category":9,"body":693,"description":694,"tags":695},"2025-08-04","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1754287290/averr2ecwl01q2f9lknf.jpg","git mergeコマンドの基本を徹底解説",[692],"GitLab Team","## 目次\n\n1. [git mergeとは？](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#git-merge%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F)\n2. [git mergeコマンドの基本](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#git-merge%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC)\n3. [マージ先のブランチを準備する](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%85%88%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%92%E6%BA%96%E5%82%99%E3%81%99%E3%82%8B)\n4. [最新のリモートコミットをフェッチする](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%99%E3%82%8B)\n5. [早送りマージと３ウェイマージ](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#%E6%97%A9%E9%80%81%E3%82%8A%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%A8%EF%BC%93%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8)\n6. [git mergeによるコンフリクトの解決](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#git-merge%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B1%BA)\n7. [git mergeコマンドのベストプラクティス](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#git-merge%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9)\n8. [GitLabでgit mergeを使う](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#git-merge%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9)\n9. [git merge のFAQ](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/git-merge-command-overview/#git-merge%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%81%AEfaq)\n\n## git mergeとは？\n\ngit mergeとは、分岐したブランチをmerge（マージ、統合すること）するコマンドのことです。別のリポジトリからの変更を組み込む際にも使われ、git pull（git fetchとgit mergeを組み合わせたもの）の一部としても機能します。チームで開発を実施するときなどにmainブランチから作業用ブランチを作り、テストをしてからマージ、プッシュすることも多いでしょう。\n\nたとえば、main ブランチに基づいて作成された新しいブランチ’feature’があるとします。この feature ブランチを main にマージするのに使われるのがgit mergeコマンドです。\n\n## git mergeコマンドの基本\n\ngit mergeの基本的なコードは次のようになります。\n\n```shell\ngit merge BRANCH_NAME\n```\n\nブランチ名は、取り込みたいブランチの名前を入力します。\n\n一見簡単そうですが、マージをスムーズに実行するにはいくつか準備が必要となりますので、次の章で確認しましょう。\n\n## マージ先のブランチを準備する\n\ngit status を実行して、HEAD が取り込む先のブランチであることを確認します。必要に応じて\n\n```shell\ngit checkout BRANCH_NAME\n```\n\nを実行して、マージする先のブランチに切り替えます。\n\n## 最新のリモートコミットをフェッチする\n\nリモートで変更を加えたら、マージ先ブランチとマージ元ブランチに最新の変更内容を反映させます。その際は、[git fetchとgit pull](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-the-difference-between-git-fetch-and-git-pull/)を使います。その後、リモートで加えた変更内容がmainブランチに反映されていることを確認します。\n\n## 早送りマージと３ウェイマージ\n\n早送りマージは、ブランチが分岐していない場合にのみ使えるコマンドです。早送りマージでは、マージ自体は行われませんが、ブランチの先頭とブランチの末尾の履歴を結合することで、旧ブランチからアクセスできたコミットが、新ブランチからも利用できるようになります。\n\n強制的に早送りマージを実施する場合は以下のコードを使います（分岐がある場合など早送りマージができない場合にはエラーとなりマージはできません）\n\n```shell\ngit merge --ff-only\n```\n\n一方、ブランチが分岐している場合には、早送りマージを適用することはできず、マージする手段は３ウェイマージに限られます。３ウェイマージは、3 つのコミット （2 つのブランチのそれぞれ先端のコミットと履歴を統合するために生成される専用のコミット）を使用してマージコミットを生成することから来ています。\n\n```shell\ngit checkout BRANCH_NAME\n```\n\nを使うと、早送りマージが可能な時は早送りマージを実施し、できない時に３ウェイマージを実施します。\n\n## git mergeによるコンフリクトの解決\n\nマージの基本を理解すると、同じ箇所を同時に更新してしまったらどうなるのか、という疑問を持たれる方もいるのではないでしょうか。この場合、Git側ではどちらを優先すべきか判断ができず、手作業でコンフリクトを解決することを求めます。\n\nエラーメッセージは次のように表示されます。\n\n```shell\ngit merge BRANCH_NAME\nAuto-merging index.html\nCONFLICT (content): Merge conflict in index.html\nAutomatic merge failed; fix conflicts and then commit the result.\n```\n\nコンフリクトを解決するまで、処理は中断されます。どのファイルでコンフリクトが発生してマージできなかったのを確認するにはgit status を実行します。\n\n```shell\ngit status\n```\n\n未解決のコンフリクトについては unmerged として表示されます。標準的なコンフリクトマーカーがファイルに追加されるため、該当ファイルから修正できます。git addを実行して、コンフリクトが解決したことを Git に通知します。続いて通常の git commit を実行してマージ コミットを生成します。\n\n## git mergeコマンドのベストプラクティス\n\ngit mergeコマンドでよく起こる問題として、他のデベロッパーが加えた変更を破棄してしまうことが挙げられます。個々人がこまめにgit mergeを実行することで、変更を破棄してしまう問題は避けることができますが、マージそのもののコストが膨れ上がる可能性があります。複雑なコンフリクトが出ない場合に自動マージしてくれるようなツールの導入は、git mergeを使うチームの大きな手助けになるはずです。\n\n## GitLabでgit mergeを使う\n\ngit mergeのベストプラクティスとしてツールの使用をおすすめしましたが、[GitLab](https://about.gitlab.com/ja-jp/)なら自動マージ機能のほかにもリモートリポジトリのホスティング、インターフェースの提供、変更内容のコードレビュー、プッシュされたコードの自動ビルド、テスト、デプロイまでを一括で管理できます。\n\ngit mergeで起きるコンフリクトを自動で解決できるGitLabの無料トライアルは[こちら](https://gitlab.com/-/trial_registrations/new?glm_source=about.gitlab.com/ja-jp/&glm_content=default-saas-trial)からお申し込みいただけます。\n\n## git mergeコマンド のFAQ\n\n### git mergeコマンドとは何ですか？\n\ngit mergeとは、分岐したブランチをmerge（マージ、統合すること）するコマンドのことです。\n\n### mainブランチにマージするにはどうしたらいいですか？\n\nまず、\u003Ccode>git checkout BRANCH_NAME\u003C/code>を使ってmainブランチに移動します。\n\n次に\u003Ccode>git merge BRANCH_NAME\u003C/code>を使ってマージしたいブランチを指定します。\n\nマージ先ブランチ名）master\\\nマージするブランチ名）feature1の場合には\n\n```xml\n\u003Ccode>git checkout master\u003C/code>\n\u003Ccode>git merge feature1\u003C/code>\n```\n\n\\\nとなります。\n\n### git mergeとgit rebaseの違いは何ですか？\n\ngit mergeとgit rebaseはどちらもブランチを結合するコマンドです。mergeが新しいコミットを生成してコミット履歴が分散してしまうのに対し、rebaseはコミット履歴をひとつのブランチにまとめます。rebaseはログを整理する目的で使われることが多いですが、別のブランチで他のメンバーが加えた変更の履歴を消してしまう可能性などがあるので、上級者向けのコマンドといえます。\n\n*監修：知念 梨果* *[@rikachinen](https://gitlab.com/rikachinen)（GitLab合同会社 カスタマーサクセス本部 カスタマーサクセスエンジニア）*\n","この記事では、git mergeコマンドについてコマンドの基本的な使い方からリクエストコードまで解説します。",[26,696,28,29],"git",{"featured":12,"template":13,"slug":698},"git-merge-command-overview",{"content":700,"config":709},{"title":701,"description":702,"authors":703,"heroImage":704,"date":705,"body":706,"category":9,"tags":707},"オープンソースソフトウェア（OSS）とは？詳しく解説​","オープンソースの意味や、メリットとデメリットについて、分かりやすく解説します。",[692],"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752720740/g9x8oi988xuhioglpczi.jpg","2025-07-17","## オープンソースとは？\n\nオープンソースとは、ソフトウェアのコードが公開され、誰もが利用、改良、再配布できるという仕組みのことを指します。「オープンソースソフトウェア」と同義で使用されることが多いです。\n\n## オープンソースソフトウェア（OSS）とは？\n\nオープンソースソフトウェアはOSSとも記述され、Open Source Softwareの略称です。一般的な商用ソフトウェアとは異なり、誰でも利用、改良、再配布ができるようソースコードが公開されています。これにより個人や企業のデベロッパーは、各々の環境に合わせてソフトウェアを自由に改変し、特定の用途や問題に最適化することが容易にできます。ただし、OSSによってはライセンス制約が存在する場合もあります。\n\nフリー（無料）ソフトと混同されることがありますが、フリーソフトのほとんどはソースコードが非公開です。よって、ソースコードが公開されているかどうかで、OSSかの判断をするのが一般的です。\n\n## オープンソースソフトウェアの基本原則\n\nオープンソフトウェアに明確な定義はありませんが、「ソースコードが公開されていること」以外にも広く認知されている要件があります。これら要件は、米国のOpen Source Initiative（OSI）という団体が提唱した以下10項目を指すのが一般的です。\n\n* 再配布の自由\n* ソースコードの配布\n* 派生ソフトウェアの配布許可\n* 作成者のオリジナルコードの完全性\n* 個人やグループに対する差別禁止\n* 使用分野に対する差別禁止\n* ライセンスの配布\n* 特定製品でのみ有効なライセンスの禁止\n* 他ソフトウェアを制限するライセンスの禁止\n* ライセンスの技術的中立\n\n要約するとOSSの基本原則は、ユーザーやデベロッパーに自由を提供し、協力的な環境を促進することと言えます。ただし、「自由」ではあるものの、ライセンスによって一定のルールは設定されています。例えば、GPLやMITライセンスは、OSSに付随するライセンスの利用や再配布、改変の範囲を規定し、自由利用を促進しつつも、デベロッパーやユーザーの権利を保護しています。OSS利用の際は、こういったライセンスルールを理解し、遵守することを忘れないようにしましょう。ライセンスについては後ほど詳しく解説します。\n\n## オープンソースソフトウェアの具体例\n\nどういったソフトウェアがOSSなのかと問われると、すぐには思いつかないかもしれません。実際に、どういったソフトが様々な分野で活躍しているのかいくつかご紹介しましょう。\n\n### WordPress\n\nWordPressという名前は、誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。WordPressはウェブサイトを簡単に作成できるコンテンツ管理システム（CMS）で、世界中でもっとも利用されているCMSとなっています。ウェブサイトデベロッパーは自由にカスタマイズを行うことができ、また、活発なコミュニティで互いをサポートし合うことにより、新たな拡張機能の開発等に貢献しています。\n\n### GIMP\n\nGIMPは、イラストレーター、グラフィックデザイナー、フォトグラファー、サイエンティストなど画像を扱う専門家に人気の画像編集ソフトウェアです。ユーザーは無料でダウンロードして利用でき、WordPressと同じく活発なコミュニティが、日々のバグ修正や、新プラグインを開発をサポートしています。\n\n### Brave Browser\n\nBraveは、ユーザーのプライバシー保護を主眼としたウェブブラウザであり、広告やトラッキングを防止してくれます。さらに、独自の暗号通貨（BAT）や検索システムを開発しているなどの理由で、デベロッパー間では人気のブラウザの一つです。Braveもオープンソースであるため、個人が自由にブラウザ機能をカスタマイズしたり、新たに機能を追加したりすることができる仕様となっています。\n\n### GitLabのオープンソースプロジェクト\n\n[GitLabプラットフォーム](https://about.gitlab.com/ja-jp/)を利用して開発されているオープンソースプロジェクトをいくつかご紹介します。\n\n#### Drupal\n\nDrupalはWordPressと同様に、オープンソースのコンテンツ管理システム（CMS）です。堅牢性と拡張性の高さが評価されており、NASAや経済産業省といった政府機関や、Teslaなどの企業に採用されています。\n\n#### VLC\n\nWindowsやMacにとどまらず、LinuxやiOS等でも使うことできる、メディアプレイヤーです。多様な種類の音声や動画ファイルを再生でき、様々なファイル形式に対応しています。広告等、ユーザーにとって不要な機能が一切搭載されておらず、世界中で広く利用されています。\n\n#### LibreOffice\n\nMicrosoft Officeとよく比較されることがあるのが、LibreOfficeです。無料で利用することができ、様々なオフィスツールを提供することから、たくさんの企業や個人に使用されています。\n\n## オープンソース開発のメリットとデメリット\n\nOSSの開発には様々なメリットとデメリットがあります。開発手法についての議論は付きませんが、ここでは言及されることが多いポイントをいくつか挙げてみます。\n\n### メリット\n\n#### コミュニティによる自発的なサポートと開発\n\nオープンソース開発は通常、世界中のデベロッパーが参加した活発なコミュニティを形成しています。多種多様なバックグランドを持つ個々のユーザーたちがお互いにアイデアやフィードバック、サポートし合うことを基本とし、継続的な開発とサポートをしてくれます。\n\n#### 高い透明性に担保された信頼とセキュリティ\n\nOSSの信頼とセキュリティは、誰もがソースコードを参照できることで実現されています。\n\nまず、たくさんのデベロッパーの目に触れるため、脆弱性やバグが比較的早い段階で発見されます。これにより、セキュリティを高レベルに引き上げることができます。そして、ソースコードが公開されているため、不正な動作やバックドアの存在といったリスクを排除しやすく、ソフトウェアの信頼性を高めてくれます。\n\n#### 開発にかかる時間と費用の削減\n\nオープンソースソフトウェアは大抵が無料で、自由にソースコードを改変できます。よって、ライセンス料とスクラッチ開発が不要であり、個人や企業の費用と開発時間を大幅に削減してくれます。\n\n### デメリット\n\n#### 開発プロジェクトの継続性\n\nオープンソース開発は、有志が中心となって行われる場合が多いため、プロジェクトが遅延したり、突然中止となったりするリスクがあります。また、安定した開発スケジュールが維持されないこともあります。\n\nプロジェクトの多くは無償、スポンサー、寄付で成り立っていることが一般的なので、開発コアメンバーが抜けた、資金が枯渇してしまった、などの理由から開発自体が立ち行かなくなることもあります。\n\n#### 責任の所在が曖昧\n\nコミュニティ主導で開発が進められる場合、ユーザーにバグや他ソフトと統合できないといった問題が発生しても商用ソフトウェアとは異なり、自己解決しなくてはならないケースが通常です。迅速かつ的確なサポートが受けづらいケースも、発生することがあります。\n\n#### ライセンスの準拠で\n\n当然ながら、OSSにもライセンスが存在します。無条件に利用や再配布ができるわけではないので、しっかりとライセンスを理解した上で使用しなければいけません。ライセンス規約に違反してしまい、過去には訴訟に発展したケースもあるため、注意が必要です。詳しくは後ほど解説します。\n\n### オープンソースの課題とGitLabのアプローチ\n\nGitLabというプラットフォームが、OSSにおける課題に対してどう取り組んでいるかについて、いくつかご紹介しましょう。詳細を知りたい場合は、[オープンソースプロジェクト向けのGitLabソリューション](https://about.gitlab.com/ja-jp/solutions/open-source/)を読んでみてください。\n\n#### 脆弱性の早期発見と修正\n\nオープンソースは、コードが公開されているため、悪意のある人物が脆弱性を発見してしまうリスクがあります。\n\n[DevSecOpsプラットフォーム](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/devsecops/)であるGitLabは、開発プロセス全体においてセキュリティを重要視しています。静的アプリケーションセキュリティテスト（SAST）や依存関係スキャンといった強力なツールが、早期の脆弱性発見と修正を実現する仕組みを実現します。\n\n#### サポートの補完\n\nOSSはコミュニティによるサポートが中心となり、的確なサポートや迅速な対応を受けられないケースが発生することがあります。\n\n[商用版GitLab](https://about.gitlab.com/ja-jp/pricing/)には、「GitLab Premium」「GitLab Ultimate」があり、公式サポートという選択肢が用意されています。また、コミュニティの結束を高める働きかけをすることで自発的サポートも促進しています。\n\n#### コミュニティの活性化\n\n活発なコミュニティなしに、OSSを成功させることはできませんが、これを維持するのは容易ではありません。\n\nGitLabは、[GitLabフォーラム](https://forum.gitlab.com/c/community/gitlab-for-open-source/49)を運営したり、[オープンソース団体向けプログラム](https://about.gitlab.com/ja-jp/solutions/open-source/join/)を実施、GitLabハッカソンやオンラインイベントを開催したりすることで、デベロッパー同士の繋がりを促進、コミュニティの活性化と拡大に貢献しています。\n\n## オープンソースのライセンスとその重要性\n\nオープンソースのライセンスは、ソフトウェアの利用、配布、変更等に関する権利と制限を明記したものであり、法的拘束力を持ちます。よって、ソフト利用者はこれをしっかりと理解した上で、トラブル回避をすることが望ましいといえます。\n\nまた、ソフトウェアデベロッパーがどのライセンス規約にするかを考える場合には、透明性を重視するのか、自由度を重視するのかなどにより選択するライセンスが異なってきます。ここでは、いくつか代表的なものをご紹介しましょう。\n\n以下に表としてまとめてみました。\n\n![オープンソース　ライセンスのタイプと代表例](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1752720035/v9ld6h78ilk22x30nged.jpg)\n\n### コピーレフト\n\nコピーレフトライセンスは、元となるソフトウェアを再配布する時には、派生物も元OSSと同じ条件下で行う必要があるというものです。このタイプのライセンスは、非常に伝播性が強いのが特徴です。\n\nまたコピーレフトという言葉は、「コピーライト」をもじったものから誕生しました。\n\n### 準コピーレフト\n\nコピーレフトと比べ、伝播性が多少弱いのが準コピーレフトです。元のOSSのソースコードを再利用した時に、元のライセンスと同条件で再配布する必要があります。\n\n### 非コピーレフト\n\nパーミッシブライセンスとも呼ばれます。名前の通りですが、元のOSSと同条件のライセンスにする必要がありません。ソースコードの公開義務がないため、商用利用されることが多いです。\n\n## よくある質問\n\n### オープンソースソフトウェア（OSS）とは何ですか？\n\nOSSとは、ソースコードが公開され、誰でも自由に利用、修正、配布できるソフトウェアのことです。\n\n### OSSのセキュリティは安心ですか？\n\nOSSライセンスは、ソフトウェアの利用や再配布に関する自由と制約を明確に定義したものです。\n\n### OSSのライセンスにはどんな種類がありますか？\n\nライセンスにはGPL、MIT、Apache Licenseなど、異なる自由度や利用条件を持つものがあり、コピーレフト、準コピーレフト、非コピーレフトの３つに大別されます。\n\n### なぜ企業がOSSを採用するのですか？\n\nコスト削減、柔軟性、信頼性向上、技術コミュニティとの連携が理由となる場合が多いです。またGitLabでは、[オープンソースプロジェクト向けのソリューション](https://about.gitlab.com/ja-jp/solutions/open-source/)を提供しています。ぜひご確認ください。\n\n*監修：佐々木 直晴* [@naosasaki](https://gitlab.com/naosasaki)*（GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト本部 シニアソリューションアーキテクト）*",[26,265,27,708],"security",{"featured":12,"template":13,"slug":710},"what-is-open-source",{"promotions":712},[713,727,740,751],{"id":714,"categories":715,"header":717,"text":718,"button":719,"image":724},"ai-modernization",[716],"ai-ml","Is AI achieving its promise at scale?","Quiz will take 5 minutes or 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